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こういうオーナーの美容室は危険!辞めて転職した方が良いお店の特徴

2019年3月4日

美容室|辞めた方がいいお店

美容師を同じお店で続けていると、「辞めて違うお店に変えようかな」と思った事は有りませんか?

でも、慣れ親しんだ環境から簡単に辞めるのはなかなか勇気がいるものですよね。

お店に対しての不満は様々ですが、私が「これは本当に辞めた方がいいのでは?」と思うお店の特徴をまとめてみました。

因みに私のキャリアは約20年で、店長やマネージャーという色んな立場から美容室というものを見てきました。

その中でも、最もスタッフが辞めやすく、今後が危ういと思うお店の特徴を紹介します。

皆さんが悩んだ時の一つの目安になれば幸いです。

私の経歴

  • 21歳〜都内激戦区を中心に小型〜大型店まで5店舗を経験
  • 通常のサロンで29歳〜34歳まで店長、業務委託サロンで37歳〜40歳までサロンワーク+マネージャー
  • 現在フリーランス(面貸し)になり1年目

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オーナーがケチ過ぎる

私が経験したお店で、とにかくオーナーが過剰にケチなお店がありました。

スタッフに奢った事をやたらと強調するし、お客様の見える所まで何でもかんでも100均三昧で、センスを売る仕事なのにちょっと……と思ってました。周りからの不満もかなり多かったです。

商売なので経費削減は大原則ですが、あまりに度が過ぎたケチさは後々報酬面とかでもあまり期待出来ないかと思います

実際にこれを理由に退社したスタッフが多かったですし、私もこれが理由でそのお店を辞めました。その後そのお店は、潰れました。

オーナーが上から目線

オーナが偉そうな美容室

オーナーがスタッフに対して、とにかく上から目線なのはあまり良い事が無いと思ってよいでしょう。

「雇ってやってる」「面倒みてやってる」「全部俺が正しい」と思ってます

オーナーがこうだと、誰も注意できないので全く変わらないと思いますし、その下のスタッフも同じような人になり、苦労します。

今後長居しても、離職が多くお店は成長していきません。

オーナーが夢ばかり語る

「お店が上手く行ったらタワマン住めるよ」「お店が繁盛したら、高級車買えるくらい給与出すよ」とか夢ばかりが先行して、お店の問題にしっかりと耳を傾けないオーナーは誰も信用せず皆辞めてしまいます。

できるオーナーはいつも有言実行するので、中々先に進まないオーナーは気をつけましょう。

福利厚生が無い

美容室は昔から福利厚生があまり無い事で有名ですが、流石に最近は、多少なりともある所が多いと思います。

今時、全く福利厚生が無い店は人も集まりませんし、会社として微妙だと思います。

給与が安すぎる

美容師は給与が安い

これも上に同じで、今時10万ちょいとかビックリするくらい安い給料のお店は辞めていいと思います

元々こんなに安くしないとお店がやってけない事はありません。

人気があればスタッフが集まる、という事を利用した悪しき習慣だとおもいます。

上司が練習を見てくれない

アシスタントの練習を上司が見ないお店は、スタイリストになるという目的を達成できないので、誰でも直ぐに辞めてしまいます。
例え頑張ってスタイリストになっても、後輩の面倒を自分ばかりに押し付けられるでしょう。

まとめ

色々ありましたが、皆さんはいかがでしたか?

この中の項目にいくつか心当たりがあれば、今居るお店の事を真剣に考えた方がいいと思います。

ただ逆に、この項目に当てはまるけど、自分にとって絶対的に良い部分が他にがあれば、無理に辞める必要はありません。

完璧なお店は中々あるもんでは無いですし、辞め癖が付いて転々としていると、スタイリストになるなどのランクアップが遅くなってしまいます。

この記事は一つの目安として、慎重に考えて答えを出して下さいね。

では、良い美容師人生を心より願っています。

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