美容室ネタ

ヘアスタイルは顔型やパーソナルカラーを意識し過ぎない方が良いと思います

2019年2月28日

ヘアスタイル|顔型

髪型やヘアカラーを選ぶ時、人それぞれの骨格や髪の生え方、肌や眼の色などを考慮して選ぶ事が多いと思います。

ただ、それを意識し過ぎる余り、毎回同じ様な髪型になってしまう事ってありませんか?

たまにはイメージを変えたくたりますよね。

そこで、私が思うシンプルな解決策は「コンプレックスを意識し過ぎない」という事です。

ちょっと説得力が無いかもしれませんが、お客様の成功例を元に、その方が良い理由を解説していきます。

髪型と顔型の関係

顔型に対して特徴のある部分を強調する様なヘアスタイルは、教科書的にはNGです。

丸顔の方がパッツン前髪を作れば丸顔が目立ち、面長の方がトップにボリュームを出せば、余計面長に見えてしまいます。

ヘアカットの世界では、この考え方が基本となっています。

ですが、この考え方はコンプレックスを上手く隠し、美しく見せる一方で髪型が限定されてしまうという欠点もあります。

パーソナルカラー

パーソナルカラーとは、元々持っている顔や目の色に相性良いカラーの事を指しますが、美容のヘアカラーでもそれを意識して色味の選択をしていきます。

この色合わせを考えないと、顔色が悪く疲れて見えたり、老けて見えたりしてしまいます。

この考え方も、より美しく見せる一方で、色の選択肢が狭まるという欠点があります。

コンプレックスを意識し過ぎない

顔型コンプレックス

私もスタイリストとして最初の頃は、顔型に対して似合う髪型を頭に入れてやっていました。ですが、同じお客様を長く担当するようになると、どうしてもイメージチェンジの要望があり、その要望が必ずしもお客様の顔型や肌の色に合った髪型とは限らないケースが出てきました。

そういった時、私は思い切ってその髪型に挑戦する事を勧めています。

理由は、挑戦しないと一生同じテイストの髪型になってしまうからです。

髪を美容室で切り始めるのが10代からと想定すると、約70年以上も髪を切り続けます。その間ただコンプレックスを隠すためだけに、似たような髪型をし続けるのはとても勿体無い事だと私は思います。

パーソナルカラーも同じで、今後、何百回という単位でカラーリングをしていくと思います。例え似合わなそうな色だったとしても、その中の一度ぐらいは、思い切って挑戦してみる方が良いと思います。

成功事例

美容師|カウンセリング

長年担当させて頂いているお客様の中に、丸顔を気にされている方がいらっしゃいます。

今まで丸顔をカバーするように、パツンと下ろした前髪をずっと避けてきましたが、あまりにも飽きてきたので思い切ってその前髪に挑戦してみました。

その後、次に来店されたお客様に評判を聞いてみた所、気になっていたコンプレックス以上に、全く変わったイメージに対しての評判が非常に良かったので、挑戦して良かったとおっしゃっていました。

まとめ

勿論、周りはコンプレックスの部分をストレートに指摘してくる事は無いと思いますが、コンプレックスは自分が気にしている程、周りは気にしていないと思います。

コンプレックスを気にするあまり、髪型の幅を狭めるのは長い人生において本当に勿体無い事だと思います。

この記事が、皆さんの今後の新しいヘアスタイルに挑戦する動機になって頂けると嬉しく思います。

是非新しい、ヘアスタイルにチャレンジしてみて下さいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました

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