美容師向け

美容室就職は東京の方が良い?悩む方に経験を踏まえお答えします

2019年2月27日

美容室

最近は地方や郊外の美容室もインターネットで情報が豊富な為、オシャレで洗練されたお店が沢山存在します。

その様に地方や郊外に洗練されたお店が存在しているので、就活となると「東京の原宿や表参道などの激戦区が気になるけど、地元で充分かな?」と思う学生さんも多いと思います。

今回は激戦区の一つである恵比寿で9年間、都内のオフィス街で5年間働いた経験を元に、激戦区で働く事のメリットなどを紹介します。

私の経歴

都内激戦区を中心に小〜大規模の美容室を5店舗経験

29歳〜37歳まで店長

37歳〜40歳までサロンワーク+マネージャー

現在はフリーランスで活動中

お客様の層の違い

美容室|客層

恵比寿と都内オフィス街の距離は駅にして四つ違うだけですが、来店されるお客様の層はかなり違いがありました。

激戦区恵比寿

都内でも表参道とかと並び洗練された地域なので、周りにもオシャレなショップや飲食店、デザイン事務所などがあります。

お客様の層もオシャレで最先端なものに敏感な方が来店します。お仕事もクリエイティブな業種の方も多く、髪型にも拘りがあるので、少し個性的な髪型を求められる傾向があります。

都内オフィス街

オフィス街は、基本的にスーツを毎日着て髪型の縛りもある方が殆どです。

男性は基本的に伸びた分をカットする方が多く、女性に関しても髪をマメに綺麗にする事を目的としている方が多いので、個性的な髪型を希望されるケースは殆ど有りません。

客層の違いで成長のしかたが変わる

美容師の成長

恵比寿〜都内オフィス街にあるサロンに転職した時に、明らかに求められる物が違う事に気付きました。

激戦区恵比寿

恵比寿のお客様は、何処かに個性を求める方が多いので、毎日必死にあらゆる雑誌などを見てイメージ作りをしていました。

それを毎日繰り返していると、自分のヘアスタイルのバリエーションが増え、センスが身に付くので、色んな雰囲気に対応できる様になりました。

都内オフィス街

オフィス街は大体同じ様なヘアスタイルの要望が多く、よりカットの正確さなどは身に付きますが、デザイン力は少しづつ低下していった様に思います。

結論

圧倒的なセンスを身に付けたい方は、絶対都会の激戦区に飛び込んだ方が良いと思います。数駅違う駅でもお客様の層はかなり変わるので、郊外や地方と比べると差はかなりあると思います。

田舎にいてもモデル撮影やコンテストなどで、センスを磨く事は出来ますが、日々のサロンワークでクリエイティブな人々から期待され、求められる事には敵いません。また、そういった方達からも個性吸収して成長していけると思います。

英語を学ぶには留学するのが手っ取り早い様に、自分が、かっこいいなと思う様な人が大勢存在する場所に身を投じた方が、一気に成長で出来ると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからの美容師人生、応援しています!

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